11月 06

センスウェイ(SenseWay)株式会社がLoRaWANの事業開始

本日 Clipにて、センスウェイ(SenseWay)株式会社からLoRaWAN事業開始のプレス発表がありました。

以前からドローンワークスはLoRaWANはやっていましたが、今回はセンスウェイ社の実験段階から絡ませてもらったので、プレス発表で使用された図の紹介をしてみたいと思います。

まず最初に この図!
基地局を設置した日に、つくばエクスプレスでつくばまで行って、中心街の三井ビルの上まで届いちゃった(約25km)わけです。

「凄いじゃん!」と言うことで、その足で都内に向かって、見通しの良さそうなビルに登って実験したら三軒茶屋まで(約38km)届くし!
まさかと思って、横浜ランドマークまで行ってみると届く!(約57km
それならばということで、柏の葉から見える富士山まで行ってみたら届くし!(約120km

まさにLoRaWAN恐るべし!

次にこの図
夏の暑い中、柏の葉や手賀沼でレンタサイクルを借りて、そこらじゅうを走りまわり受信状態のチェクをしました。

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5月 28

オープンソースによるドローン開発とクラウドサービス( #ABC2017S #Drone #ドローン #DCoJA #Dronecode )

2017/05/28 東海大学高輪キャンパスにおいて、ABC2017Sが開催されました。

ちょうど2年前のABC2015Sで日本で初めてオープンソースによるドローン開発の講演を行いました。
あの頃、やろうとしていたものがほぼ出来上がった感があり、その経過報告という感じのセション内容になりました。

5月 24

Microsoft Technical Case Studiesでドローンワークスでの開発の取り組みが紹介されました #Drone #Azure #IoT #ドローン

安全な産業用ドローンに必要なクラウドサービスを構築するために、弊社はマイクロソフトのクラウドサービス「Azure」を使用しています。その開発の状況がまとめられ「Microsoft Technical Case Studies」に掲載されました。

[DroneWorks teams up with Microsoft to build a Safety Flight Platform for industrial drones by using Azure IoT Hub]

11月 04

ドローンワークスのアプリケーションPCはWintelで行きますw! #ドローン #drone #UAV

DJIはMatrice 100用にnVIDIA Tegra K1(ARM系)を搭載したLinux PCを提供を発表しましたが、ドローンワークス(http://www.drone.co.jp)アプリケーションPCWintelで行きますwww!

2015-10-29 20.07.14-1写真はインテル Core-i7を使用した組み込みPCにWindows Embeddedを使用した開発中のドローン

「オイ!話が違うぞ!お前はARM系組み込みLinux屋じゃなかったのか?」

([“組み込みのUNIX”を30年以上貫き、大手メーカーからも頼られる第一人者に――ドローンワークス 今村博宣氏 | fabcross for エンジニア] )

と言われそうなんですが、大きい産業用ドローンでは動力用のモーターの消費電力に比べ、CPUの消費電力がはるかに小さいので、消費電力を気にする必要が無いのです。

nVIDIA Tegra K1より高性能なCore-i7 CPUを全開で使用でき、アプリの開発が容易なのが魅力

11月 02

DJIからnVIDIA Tegra K1を使用したPC「MANIFOLD」が発売 #Drone #DJI #ドローン

これは大ニュースだ!
DJIからnVIDIA Tegra K1を使用したPC「MANIFOLD」が登場!
 
medium_Manifold-6なるほど、Matrice 100って、このためだったのか〜!
 
・しかもたったの67,400円
・USB, Ethernet, Mini-PCIe, HDMI, UART, SPI, I2Cをサポート
・11 x 11 x 2.6cm
・たったの200g
・MAX 15W
・OSにはUbuntuを搭載し、CUDA, OpenCV, ROSをサポート
 

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8月 03

フリースケールのi.MX7搭載の96BoardがQ4/2015にリリース( #ARM #Linaro #96Boards )

当初の発表通り96Boardsがどんどんリリースされています。今回で第4弾?

今度はフリースケールの新製品i.MX7での96Boardsです。

Freescale_i.MX7_96Boards

i.MX 7Dual 搭載とのことなので

  • 2x ARM Cortex A7 @ 1.0 GHz with 512KB L2 cache, 256KB SRAM, 96KB ROM

と、さほどパワフルではありませんが、32bitのローエンドの組み込みを狙える96Boardsになりそうです。

主要スペック Continue reading

7月 31

総務省 情報通信審議会 陸上無線通信委員会 ロボット作業班の活動について( #ドローン #Drone )

陸上無線通信でありながら、ドローンに関しては屋外の空中で飛行するため、現行の電波の扱いでは何かと不便な状況ですが、より良い利活用を目指し「ロボットにおける電波利用の高度化に関する技術的条件」、「ロボットにおける電波利用の高度化に関する技術的条件」を主に総務省ではロボット作業班が答申作業を行っています。

ドローン、ロボットをやっている方々で、電波の問題を口にはしますが実は総務省が現在どのような事をやっているかをちゃんとウォッチしている人は少ないと思います。

これを機会にぜひ、総務省のドローン、ロボットに関する電波の扱い方に興味を持ってもらえればと思います。このような書類は総務省だけでも毎日たくさんの物がアップされるので、私はRSS登録し毎日関係しそうなものに目を通しています。

まず、現在まで3回の会合が開かれています。下記がまとめサイトになります。

150731-0001

[総務省|情報通信審議会|ロボット作業班](http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/policyreports/joho_tsusin/idou/robot/index.html)

何を目指しているのか?

 

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7月 26

Raspberry Pi 互換の40pinコネクタとWiFi/Bluetoothを装備した超小型の$16のNanoPiボードが発売( #Raspberry_pi #IoT #ARM )

Raspberry Pi互換の40pinコネクタとWiFi/Bluetoothモジュール、カメラ/LCDコネクタ。それにデバッグ用のシリアルポート、I2S、I2Cポートを装備

このボードはアリ!ですね。NanoPiボードの完成度が素晴らし!

nanopi_zb

なんといっても、これだけ基板を小型にして、ちゃんと組み込んで使ってもらえるように4つのマウントホールが用意されている。小型化ばかりを目指すとこういう部分を疎かにして製品レベルから商品レベルになれない基板が沢山あるけど、これはちゃんとしてる。本当に量産で使ってもらいたいともうなら、まずこういう所が重要。カタログスペックにあらわれないけど、本当に重要。

シリアルポートもコンソール用に独立してコネクタが付けられていたり、超小型の割にはとにかくよく考えられた基板だと思う。

基板の裏を見ても手抜きした感じが見当たらない。

nanopi_bb

実に手間のかかった基板で、設計も手を抜いてないんだろうな〜と察しがつく。よくこの基板で$16が可能だな〜。シルクの配置も手抜きがない。デバッグしやすい。

NanoPiスペック:

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7月 23

DronekitによるPython APIとアプリ開発の概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #Python )

3番目のセッションのogochanさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。順番は前後しましたが、いよいよ最後の資料です。

150723-0008

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7月 23

Linuxベースのオープンソース フライトコントローラーの概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #マルチコプター )

6番目のセッションのhsgucciさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。

150723-0006

こちらの内容もこういう内容が公開されるのは初めてではないかと思います。

題名は「Linuxベースのオープンソース フライトコントローラーの概要」となっていますが、こちらも急遽内容を変更して、Linuxベースのフライトコントローラの内容だけではなく(逆にそっちは薄くなった)ドローンを開発する上で必要な情報が満載となっています。

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