AKM(旭化成マイクロ)が「既存の4線式抵抗膜を用いて、2点タッチを検出することが可能なタッチスクリーンコントローラ AK4187」を発表。
- 抵抗膜タッチスクリーンの特長をそのまま生かしながら、新たに2点タッチの検出機能を追加
- 2点の中心座標や2点間距離といった出力データを用いることで、2点でのジェスチャ判定を行うことが可能
- 筆圧測定も可能
- インターフェースはI2C
安い感圧式のタッチパネルで簡単なマルチタッチが可能になるのは良いかも!
AKM(旭化成マイクロ)が「既存の4線式抵抗膜を用いて、2点タッチを検出することが可能なタッチスクリーンコントローラ AK4187」を発表。