暇村工房

DronecodeのプラットフォームであるPIXHAWK2の基板の画像

DronecodeのプラットフォームであるPIXHAWK2の基板の画像

オープンソースのドローン用フライトコントローラーソフトのDronedcodeが動くPIXHAWK2の画像が公開(あるいは流出)?されました。

DJI社のA2のIMUぐらいの大きさのがわかる写真はあったのですが、基板の雰囲気はやっとこれでわかります。こちらは4月んのNABでの写真

22711_954327581244275_4068012123746716929_n

この基板はメインコントローラーだけが載って居るようで、これがデカイのがQualcommSnapdragon 600APQ8064」 SoCだろうな〜

11415509_10204511821184107_4461791947532509580_o

基板の裏側にコネクタがあるので2階建ての構造になっていて、下の階がセンサー類なのかな?

1491281_10204511820664094_2831933124907760652_o

でもまあ、この構造だとやっぱりホビー用なので産業用途にメード・イン・ジャパンで開発・製造しなきゃね!

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です