暇村工房

3DRのSOLOのオープンソースハードウェア/ソフトウェアが公開されました

3Dロボテックス社のSOLOのオープンソースハードウェア/ソフトウェアが公開されました

待ちに待ったDronecodeベースのハズ???と思ったら、残念!LinuxベースのFC(フライトコントローラ)ではなかった orz

FMU

CPUは2つで、STM32F427VIT6(100pin)と STM32F100C8T6B(48pin)が搭載されていました。基本的にはPIXHAWKの機能アップ(今まではCortex-M4とM0を使っていた)と小型化が改良点かな?

こちらはIMU(センサ類)

IMU

こちらはPSM(電源監視系)

PSM

オープンソースソフトウェアの場所

[3drobotics/ardupilot-solo](https://github.com/3drobotics/ardupilot-solo)

オープンソースハードウェアの場所

[PX4/Hardware](https://github.com/PX4/Hardware)

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です