5月 28

オープンソースによるドローン開発とクラウドサービス( #ABC2017S #Drone #ドローン #DCoJA #Dronecode )

2017/05/28 東海大学高輪キャンパスにおいて、ABC2017Sが開催されました。

ちょうど2年前のABC2015Sで日本で初めてオープンソースによるドローン開発の講演を行いました。
あの頃、やろうとしていたものがほぼ出来上がった感があり、その経過報告という感じのセション内容になりました。

7月 23

DronekitによるPython APIとアプリ開発の概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #Python )

3番目のセッションのogochanさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。順番は前後しましたが、いよいよ最後の資料です。

150723-0008

Continue reading

7月 23

Linuxベースのオープンソース フライトコントローラーの概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #マルチコプター )

6番目のセッションのhsgucciさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。

150723-0006

こちらの内容もこういう内容が公開されるのは初めてではないかと思います。

題名は「Linuxベースのオープンソース フライトコントローラーの概要」となっていますが、こちらも急遽内容を変更して、Linuxベースのフライトコントローラの内容だけではなく(逆にそっちは薄くなった)ドローンを開発する上で必要な情報が満載となっています。

Continue reading

7月 23

Dronekit Cloudを使ったWebサービス開発(#ABC2015S #Drone #ドローン #Dronekit #Dronecode )

4番目のセッションの株式会社DRONE.BAR 代表取締役の志賀さんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。

150723-0004

DRONEKIT CLOUDは、ドローンからの色々な情報を直接クラウドに送ることが可能になります。残念ながら日本では3G/LTE等は空中では使えないので、直接ドローンの情報をクラウドに送ることは現段階ではできませんが、ぜひ、海外では可能なので開放してもらいたいです。

Continue reading

7月 22

TynkerでParrot社のドローンRolling Spiderを簡易プログラミングでコントロール #ドローン #Drone

子どもたちにゲームを作らせながらプログラミングを教えるTynkerを使ってドローンをコントロールすることが可能なんですね!

parrot-pairing1-1024x556

Parrot社の小型のドローンRolling Spiderを使って、iPhone/iPADなどのBluetooth4.を搭載した端末で、プログラミングを行い簡単にゲームを作る感覚で画面上ではなく実機をコントロールする事が可能になります。 Continue reading

7月 22

Pythonの IoT Design suite「VIPER」がリリース! #IoT

2chで話題のVIPかと思ったらViper Is Python Embedded in Real-timeと言う意味なんですね!

もともとはキックスターターでゴールしたプロジェクトで、32bit ARMやArduino、UDOO、Particle、STM32 Nucleo等をサポートするみたいです。

150722-0003

取り敢えず、RubyじゃなくてPythonを勉強してよかったなと!

詳しくは下記から

[VIPER | The Python IoT Design Suite]

[VIPER: Python IoT design suite is now available! | Open Electronics]

7月 17

テレパシージャパン社の「ドローン・パイロット・ソリューション」発表の補足

「ドローン・パイロット・ソリューション」の発表

本日、株式会社テレパシージャパン株式会社AAA(トリプルエー)から、「ドローン・パイロット・ソリューション」が発表されましたが、少しこのプロジェクトに絡んでいるので、プレス発表の内容ではお伝えできない部分の補足をしたいと思います。先に断っておきますが、「ドローン・パイロット・ソリューション」はFPVによる操作をやる為のものではないです。業務用ドローンの開発に必要な機能の一部と考えて下さい。

Telepathy Jumperの利点

まず、ハードウェアのTelepathy Jumperですが、このブログを見ている人はおわかりだと思いますが、私も台湾のChipSIP社のスマートグラスを2年ほど前から担いで、色々の所で営業活動をしてきました。[ChipSIPのスマートグラス(Smart Glass)の評価ボードを入手した! | 暇村工房]

他社もそうですが、透過型ディスプレイは屋外で使うにはどうしても輝度が足りなく、直射日光や明るい所を見ながらだとディスプレイの情報を読み取ることが困難でした。しかし、Telepathy Jumperは、透過型のディスプレイではなくオリジナルの自社設計の生産のディスプレイを使用しており、昨年発表後に見せてもらい、その表示能力に驚きました。単なる屋外と言うことではなく直射日光があたっても全く問題なくディスプレイの表示が鮮明に見えるのです。

これは見た人じゃないとなかなか表現するのは難しいですが、私も商売がら多数のスマートグラスの試作品・製品を見てきましたがダントツの性能です。まあ、Telepathyには色々な過去があるので、知ってる人は「え、まだやってるの?」「どうせ・・・程度でしょ?」みたいなことをいう人も居ますが、みる価値はあるので機会があれば先入観無しで是非見て頂ければと思います。今までのスマートグラスを見たことがある人は絶対驚くと思います。

もともと私がスマートグラスをやり始めた一つの理由に、ドローンでの使用という課題がありました。しかし、透過型のディスプレイでは屋外での使用は全く望めない状況が2年ほど続きましたが、Telepathy Jumperの出現で、やっとドローンに使えるスマートグラスが出現しました。ちなみに、Telepathy Jumperの様にメガネの形をしていない物はスマートグラスと言わずに「アイウェア」というそうです。

スマートグラスの販売をしていると、必ず言われるのが「メガネの上につけられないの?」「メガネのレンズはどうするの?」です。スマートグラスでも何でも、ディスプレイの焦点は大体3m〜5mの所にあり近視の人はボケてハッキリと見えないのです。デモで見せても近視の人は「ボケてますね〜」と言うのですがしかたがないことです。またB2Bで使用する場合、スマートグラスを購入して、社員に装着させるとすると「レンズは会社持ちですか?社員持ちですか?」と言う大問題に直面します。会社は「何で社員のメガネを会社が買った上げる必要があるんだ?」社員は「何で会社から業務で支給されたメガネフレームに自腹でレンズを着けなければいけないの?」と。

Telepathy Jumperはその辺りは見事にクリアーしてあり、メガネのフレームを無くしてもちゃんと固定できる方式でアイウェアを実現しました。もちろんB2Bで一般的に使用される際に必要なヘルメットを装着してもアダプターを付けることで解決していて、頭の痛い「メガネ問題」をクリアーしています。

L1010806

ドローンを操縦する時(ラジコンでもそうですが)は、普通サングラスを掛けて操縦する事が多いので、正にTelepathy Jumperは最適な製品と感じ採用しました。

Dronecodeについて

Continue reading

6月 15

3DRのSOLOのオープンソースハードウェア/ソフトウェアが公開されました

3Dロボテックス社のSOLOのオープンソースハードウェア/ソフトウェアが公開されました

待ちに待ったDronecodeベースのハズ???と思ったら、残念!LinuxベースのFC(フライトコントローラ)ではなかった orz

FMU

CPUは2つで、STM32F427VIT6(100pin)と STM32F100C8T6B(48pin)が搭載されていました。基本的にはPIXHAWKの機能アップ(今まではCortex-M4とM0を使っていた)と小型化が改良点かな?

こちらはIMU(センサ類)

IMU

こちらはPSM(電源監視系)

PSM

Continue reading

6月 11

Raspberry Piを使用したMAVLinkプロトコルによるドローン用フライトコントローラーPIXHAWKとの通信

Raspberry Pi(ラズパイ、RPi)を使用したMAVLinkプロトコルによるドローン用フライトコントローラーPIXHAWK、PX4との通信

Raspberry Piを使ったドローンの応用があったので紹介したいと思います。

PIXHAWKではMAVLinkプロトコルというのを使用して、グランドステーションソフト(Mission Planner)と通信する仕組みになっています。

RaspberryPi_Pixhawk_wiring1

このサイトではシリアル接続を介しMAVLinkプロトコルを使用してフライトコントローラーのPIXHAWKと通信できるように、ラズベリーパイ(RPI)を接続して構成する方法について説明しています。

これによってPIXHAWKの32bitのマイコン(Cortex-M4)では処理しきれなかった画像認識などの追加のタスクをラズパイ側の高性能のSoCで実行することが可能になります。

Continue reading

6月 10

MATLABのEmbedded Coderがオープンソースのドローン用フライトコントローラ「Pixhawk」,「 PX4」をサポート

MATLABのEmbedded Coderがオープンソースのドローン用フライトコントローラ「Pixhawk」,「 PX4」をサポート

ぶっちゃけこれを見ても私にはさっぱり (^^ゞ

PIXHAWKのソースを見るとMATLABで書かれたソースとEmbedded Coderが吐き出したCのソースが入ってるらと言うことは聞いてた。制御系のアルゴリズムの研究をやっている人にはやはりゼロから色々作るのではなくオープンソースのフライトコントローラを使う事で自分の専門の研究に没頭できるのかな?

101424_wm_pixhawk-px4-support-gallery-image4 (1)

主な特徴

  • Simulinkで異なる機体モデルと制御システムの設計をテスト、シミュレーションして、自動的にPX4上にデザインを展開 ・4軸、6軸マルチコプターのための姿勢制御の例が入っている
  • 慣性計測用のセンサ、周辺ブロックライブラリ、GPS、車両推定、LED、スピーカー、およびPWM出力。これをすることができる他のセンサ/周辺機器をサポートするように拡張可能
  • 対話的に生成されたコードの動作をテストすることが可能。リアルタイムで信号およびチューニングパラメータの値を表示する機能
  • 飛行中のセンサ、アクチュエータのデータのキャプチャー。
  • テストおよび分析のためのあなたのSimulink制御モデルの任意の部分を記録するための機能
  • MavlinkあるいはQGroundcontrolの動作中にテレメトリデータをストリーミング

Continue reading