5月 24

Microsoft Technical Case Studiesでドローンワークスでの開発の取り組みが紹介されました #Drone #Azure #IoT #ドローン

安全な産業用ドローンに必要なクラウドサービスを構築するために、弊社はマイクロソフトのクラウドサービス「Azure」を使用しています。その開発の状況がまとめられ「Microsoft Technical Case Studies」に掲載されました。

[DroneWorks teams up with Microsoft to build a Safety Flight Platform for industrial drones by using Azure IoT Hub]

7月 17

テレパシージャパン社の「ドローン・パイロット・ソリューション」発表の補足

「ドローン・パイロット・ソリューション」の発表

本日、株式会社テレパシージャパン株式会社AAA(トリプルエー)から、「ドローン・パイロット・ソリューション」が発表されましたが、少しこのプロジェクトに絡んでいるので、プレス発表の内容ではお伝えできない部分の補足をしたいと思います。先に断っておきますが、「ドローン・パイロット・ソリューション」はFPVによる操作をやる為のものではないです。業務用ドローンの開発に必要な機能の一部と考えて下さい。

Telepathy Jumperの利点

まず、ハードウェアのTelepathy Jumperですが、このブログを見ている人はおわかりだと思いますが、私も台湾のChipSIP社のスマートグラスを2年ほど前から担いで、色々の所で営業活動をしてきました。[ChipSIPのスマートグラス(Smart Glass)の評価ボードを入手した! | 暇村工房]

他社もそうですが、透過型ディスプレイは屋外で使うにはどうしても輝度が足りなく、直射日光や明るい所を見ながらだとディスプレイの情報を読み取ることが困難でした。しかし、Telepathy Jumperは、透過型のディスプレイではなくオリジナルの自社設計の生産のディスプレイを使用しており、昨年発表後に見せてもらい、その表示能力に驚きました。単なる屋外と言うことではなく直射日光があたっても全く問題なくディスプレイの表示が鮮明に見えるのです。

これは見た人じゃないとなかなか表現するのは難しいですが、私も商売がら多数のスマートグラスの試作品・製品を見てきましたがダントツの性能です。まあ、Telepathyには色々な過去があるので、知ってる人は「え、まだやってるの?」「どうせ・・・程度でしょ?」みたいなことをいう人も居ますが、みる価値はあるので機会があれば先入観無しで是非見て頂ければと思います。今までのスマートグラスを見たことがある人は絶対驚くと思います。

もともと私がスマートグラスをやり始めた一つの理由に、ドローンでの使用という課題がありました。しかし、透過型のディスプレイでは屋外での使用は全く望めない状況が2年ほど続きましたが、Telepathy Jumperの出現で、やっとドローンに使えるスマートグラスが出現しました。ちなみに、Telepathy Jumperの様にメガネの形をしていない物はスマートグラスと言わずに「アイウェア」というそうです。

スマートグラスの販売をしていると、必ず言われるのが「メガネの上につけられないの?」「メガネのレンズはどうするの?」です。スマートグラスでも何でも、ディスプレイの焦点は大体3m〜5mの所にあり近視の人はボケてハッキリと見えないのです。デモで見せても近視の人は「ボケてますね〜」と言うのですがしかたがないことです。またB2Bで使用する場合、スマートグラスを購入して、社員に装着させるとすると「レンズは会社持ちですか?社員持ちですか?」と言う大問題に直面します。会社は「何で社員のメガネを会社が買った上げる必要があるんだ?」社員は「何で会社から業務で支給されたメガネフレームに自腹でレンズを着けなければいけないの?」と。

Telepathy Jumperはその辺りは見事にクリアーしてあり、メガネのフレームを無くしてもちゃんと固定できる方式でアイウェアを実現しました。もちろんB2Bで一般的に使用される際に必要なヘルメットを装着してもアダプターを付けることで解決していて、頭の痛い「メガネ問題」をクリアーしています。

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ドローンを操縦する時(ラジコンでもそうですが)は、普通サングラスを掛けて操縦する事が多いので、正にTelepathy Jumperは最適な製品と感じ採用しました。

Dronecodeについて

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6月 10

NASAはVerizon,Googleなどとドローンの自動航空交通管制システムを目指した研究を開始

NASAはVerizon,Googleなどとドローンの自動航空交通管制システムを目指した研究を開始

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もともとFAAもドローンの自動航空交通管制システムがゴールじゃなかったけ?

携帯電話基地局が「低高度における無人航空システム(UAS)の通信と監視を支援」できるかを調査するためのシステムをベライゾンが構築していると報じた。

なるほど、そういうことならQualcommがDronecodeとかに積極的に参加してきてるのも頷ける

「UAS交通マネジメント」(UTM)また新しい3文字が出てきたのでφ(..)メモメモ

詳しくは下記へ

[NASAらが検討しているという「ドローンの自動管制」方法 « WIRED.jp]

5月 14

ヤマハ発の無人ヘリFAAが認可。ドローン商用利用の可能性を模索。報道機関らが試験運用も

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俗にいうヤマハの「農業用無人ヘリ」がアメリカで農業以外の分野でも応用されるのかな?

ヤマハ発の無人ヘリ、米当局が認可 ドローン商用利用の可能性を模索 報道機関らが試験運用も | ニュースフィア

5月 03

UAVによる食料や衣料品を届けるプロジェクト

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現在の産業用マルチコプターでは、10kgのペイロードで30分の飛行はかなり厳しいい。仮に時速60kmで飛行できたとして、往復20kmぐらいの航続距離が限界だと思う。

そういう意味では、やはり回転翼機ではなく固定翼のUAVを使用した物資の運搬は現実的だと思える。

よく、燃料電池をつかてウンウンとかいう人が居ますが、まだまだ実用的ではなく、マルチコプターへの応用は300万円〜600万円かかります。そういう意味では化石燃料を使った模型あるいは農業用のエンジンを使用したマルチコプターやUAVの開発は急務かもしれない。

ドローンは紛争地域の救世主となるか!? 食糧や医療品を届ける「シリア空輸プロジェクト」 | FUTURUS(フトゥールス)

5月 02

ネパールでドローンを使って被災情報確認

150502-0003 某キャスターがネパールでのドローンの投入について語ったらしいですが、現段階では物資を運ぶには厳しい状況だと思います。 一方、このようにカメラを積んて災害状況を把握するのは広範囲に必要なので沢山のドローンがあれば役に立つと思われます。

日本でも、今回のカナダの非営利団体「Global Medic」の様に、国内/国際的に通用する災害状況確認のドローン団体が必要かもしれない。

Drones help aid relief in Nepal – BBC News