11月 04

ドローンワークスのアプリケーションPCはWintelで行きますw! #ドローン #drone #UAV

DJIはMatrice 100用にnVIDIA Tegra K1(ARM系)を搭載したLinux PCを提供を発表しましたが、ドローンワークス(http://www.drone.co.jp)アプリケーションPCWintelで行きますwww!

2015-10-29 20.07.14-1写真はインテル Core-i7を使用した組み込みPCにWindows Embeddedを使用した開発中のドローン

「オイ!話が違うぞ!お前はARM系組み込みLinux屋じゃなかったのか?」

([“組み込みのUNIX”を30年以上貫き、大手メーカーからも頼られる第一人者に――ドローンワークス 今村博宣氏 | fabcross for エンジニア] )

と言われそうなんですが、大きい産業用ドローンでは動力用のモーターの消費電力に比べ、CPUの消費電力がはるかに小さいので、消費電力を気にする必要が無いのです。

nVIDIA Tegra K1より高性能なCore-i7 CPUを全開で使用でき、アプリの開発が容易なのが魅力

11月 02

DJIからnVIDIA Tegra K1を使用したPC「MANIFOLD」が発売 #Drone #DJI #ドローン

これは大ニュースだ!
DJIからnVIDIA Tegra K1を使用したPC「MANIFOLD」が登場!
 
medium_Manifold-6なるほど、Matrice 100って、このためだったのか〜!
 
・しかもたったの67,400円
・USB, Ethernet, Mini-PCIe, HDMI, UART, SPI, I2Cをサポート
・11 x 11 x 2.6cm
・たったの200g
・MAX 15W
・OSにはUbuntuを搭載し、CUDA, OpenCV, ROSをサポート
 

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8月 03

フリースケールのi.MX7搭載の96BoardがQ4/2015にリリース( #ARM #Linaro #96Boards )

当初の発表通り96Boardsがどんどんリリースされています。今回で第4弾?

今度はフリースケールの新製品i.MX7での96Boardsです。

Freescale_i.MX7_96Boards

i.MX 7Dual 搭載とのことなので

  • 2x ARM Cortex A7 @ 1.0 GHz with 512KB L2 cache, 256KB SRAM, 96KB ROM

と、さほどパワフルではありませんが、32bitのローエンドの組み込みを狙える96Boardsになりそうです。

主要スペック Continue reading

7月 26

Raspberry Pi 互換の40pinコネクタとWiFi/Bluetoothを装備した超小型の$16のNanoPiボードが発売( #Raspberry_pi #IoT #ARM )

Raspberry Pi互換の40pinコネクタとWiFi/Bluetoothモジュール、カメラ/LCDコネクタ。それにデバッグ用のシリアルポート、I2S、I2Cポートを装備

このボードはアリ!ですね。NanoPiボードの完成度が素晴らし!

nanopi_zb

なんといっても、これだけ基板を小型にして、ちゃんと組み込んで使ってもらえるように4つのマウントホールが用意されている。小型化ばかりを目指すとこういう部分を疎かにして製品レベルから商品レベルになれない基板が沢山あるけど、これはちゃんとしてる。本当に量産で使ってもらいたいともうなら、まずこういう所が重要。カタログスペックにあらわれないけど、本当に重要。

シリアルポートもコンソール用に独立してコネクタが付けられていたり、超小型の割にはとにかくよく考えられた基板だと思う。

基板の裏を見ても手抜きした感じが見当たらない。

nanopi_bb

実に手間のかかった基板で、設計も手を抜いてないんだろうな〜と察しがつく。よくこの基板で$16が可能だな〜。シルクの配置も手抜きがない。デバッグしやすい。

NanoPiスペック:

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7月 23

DronekitによるPython APIとアプリ開発の概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #Python )

3番目のセッションのogochanさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。順番は前後しましたが、いよいよ最後の資料です。

150723-0008

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7月 23

Linuxベースのオープンソース フライトコントローラーの概要( #ABC2015S #ドローン #DRONE #Dronekit #Dronecode #マルチコプター )

6番目のセッションのhsgucciさんの資料がSlideshareにアップされたのでシェアせててもらいました。

150723-0006

こちらの内容もこういう内容が公開されるのは初めてではないかと思います。

題名は「Linuxベースのオープンソース フライトコントローラーの概要」となっていますが、こちらも急遽内容を変更して、Linuxベースのフライトコントローラの内容だけではなく(逆にそっちは薄くなった)ドローンを開発する上で必要な情報が満載となっています。

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7月 18

Cortex-M4Fを内蔵したWiFiモジュール EMW3165をMXCHIP社が発売 #ARM

Cortex-M4Fを内蔵したWiFiモジュールEMW3165をMXCHIP社が発売

当然というか、残念ながら技適は通っておらずFCCのみですが、こういうのでmbedが動くと良いよな〜(と無い物ねだり)

EMW3165の外観

EMW3165

EMW3165モジュールの仕様

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7月 17

テレパシージャパン社の「ドローン・パイロット・ソリューション」発表の補足

「ドローン・パイロット・ソリューション」の発表

本日、株式会社テレパシージャパン株式会社AAA(トリプルエー)から、「ドローン・パイロット・ソリューション」が発表されましたが、少しこのプロジェクトに絡んでいるので、プレス発表の内容ではお伝えできない部分の補足をしたいと思います。先に断っておきますが、「ドローン・パイロット・ソリューション」はFPVによる操作をやる為のものではないです。業務用ドローンの開発に必要な機能の一部と考えて下さい。

Telepathy Jumperの利点

まず、ハードウェアのTelepathy Jumperですが、このブログを見ている人はおわかりだと思いますが、私も台湾のChipSIP社のスマートグラスを2年ほど前から担いで、色々の所で営業活動をしてきました。[ChipSIPのスマートグラス(Smart Glass)の評価ボードを入手した! | 暇村工房]

他社もそうですが、透過型ディスプレイは屋外で使うにはどうしても輝度が足りなく、直射日光や明るい所を見ながらだとディスプレイの情報を読み取ることが困難でした。しかし、Telepathy Jumperは、透過型のディスプレイではなくオリジナルの自社設計の生産のディスプレイを使用しており、昨年発表後に見せてもらい、その表示能力に驚きました。単なる屋外と言うことではなく直射日光があたっても全く問題なくディスプレイの表示が鮮明に見えるのです。

これは見た人じゃないとなかなか表現するのは難しいですが、私も商売がら多数のスマートグラスの試作品・製品を見てきましたがダントツの性能です。まあ、Telepathyには色々な過去があるので、知ってる人は「え、まだやってるの?」「どうせ・・・程度でしょ?」みたいなことをいう人も居ますが、みる価値はあるので機会があれば先入観無しで是非見て頂ければと思います。今までのスマートグラスを見たことがある人は絶対驚くと思います。

もともと私がスマートグラスをやり始めた一つの理由に、ドローンでの使用という課題がありました。しかし、透過型のディスプレイでは屋外での使用は全く望めない状況が2年ほど続きましたが、Telepathy Jumperの出現で、やっとドローンに使えるスマートグラスが出現しました。ちなみに、Telepathy Jumperの様にメガネの形をしていない物はスマートグラスと言わずに「アイウェア」というそうです。

スマートグラスの販売をしていると、必ず言われるのが「メガネの上につけられないの?」「メガネのレンズはどうするの?」です。スマートグラスでも何でも、ディスプレイの焦点は大体3m〜5mの所にあり近視の人はボケてハッキリと見えないのです。デモで見せても近視の人は「ボケてますね〜」と言うのですがしかたがないことです。またB2Bで使用する場合、スマートグラスを購入して、社員に装着させるとすると「レンズは会社持ちですか?社員持ちですか?」と言う大問題に直面します。会社は「何で社員のメガネを会社が買った上げる必要があるんだ?」社員は「何で会社から業務で支給されたメガネフレームに自腹でレンズを着けなければいけないの?」と。

Telepathy Jumperはその辺りは見事にクリアーしてあり、メガネのフレームを無くしてもちゃんと固定できる方式でアイウェアを実現しました。もちろんB2Bで一般的に使用される際に必要なヘルメットを装着してもアダプターを付けることで解決していて、頭の痛い「メガネ問題」をクリアーしています。

L1010806

ドローンを操縦する時(ラジコンでもそうですが)は、普通サングラスを掛けて操縦する事が多いので、正にTelepathy Jumperは最適な製品と感じ採用しました。

Dronecodeについて

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6月 30

AMDのサーバー向け64bit SoC(Opteron A1100)を搭載した小型組み込み向け96Boardsが発表

AMDのサーバー向け64bit SoC(Opteron A1100)を搭載した小型の組み込み向け96Boardsが発表されました

96Boardsには2種類あり、ひとつは今まで発表されたRaspberry Piみたいな形状と大きさの物と、今回発表されたmini/nanoITXの様な形状の製品です。

AMD_96Boards今回発表されたボードは、基本的にはエンタープライズ(サーバー用)向けのSoCを使った96Boardsとなり、SoCの特徴としては、ハイパフォーマンス、SATA、PCIeなどが特徴で、今までのボードはスマホ/タブレット向けの省電力、カメラI/F付きのSoCが使われています。

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6月 15

3DRのSOLOのオープンソースハードウェア/ソフトウェアが公開されました

3Dロボテックス社のSOLOのオープンソースハードウェア/ソフトウェアが公開されました

待ちに待ったDronecodeベースのハズ???と思ったら、残念!LinuxベースのFC(フライトコントローラ)ではなかった orz

FMU

CPUは2つで、STM32F427VIT6(100pin)と STM32F100C8T6B(48pin)が搭載されていました。基本的にはPIXHAWKの機能アップ(今まではCortex-M4とM0を使っていた)と小型化が改良点かな?

こちらはIMU(センサ類)

IMU

こちらはPSM(電源監視系)

PSM

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