中華SoC用オープンソースGPUのドライバーのメモ(1)
だいぶ前に組み込みではAndroidは使えないという結論を出してから、やはり本来の組み込みは普通のLinuxとQtと言う考え方が正しいのだと確信が持てるようになってきた。 現在の日本の組み込み業界は惨憺たるもので、展示会 …
だいぶ前に組み込みではAndroidは使えないという結論を出してから、やはり本来の組み込みは普通のLinuxとQtと言う考え方が正しいのだと確信が持てるようになってきた。 現在の日本の組み込み業界は惨憺たるもので、展示会 …
ついに動くのが キタ━━━(゚∀゚)━━━!! RockChip社RK3188の概要 Quad-core Cortex-A9 Mali400 28nmのローパワー! High-K Metak Gate あと、数ヶ …
Linaroチームのメンバーがx86用だったOpenGLのドライバーテストのフレームワークをARM用にポーティングして使えるようにしたらしい Piglit OpenGL Driver Testing Framework …
【メモ】ARM系LinuxのOpenGL ESのドライバーのテストフレームワーク「Piglit」がリリース もっと読む »
BeagleBoardやPandaBoard等のTIのSoCを使ったLinuxプラットフォームで、Qt5.0.0でSGXをサポートしたらしいです。でも、Qt4.8でサポートしてなくて、Qt5.0からと言う意味なのか、Qt …
ubuntu Pnoneの登場で、そのUIの面白さにが注目されていますが、それを開発したのがQt5で、その中でもQMLと言う言語で開発しているらしいです。 既に、一家に一台あるRaspberry PiでもQt5を試すこと …
きっと、こういうのも、有志で日本語化されるんだろうな〜英国のコンピュータ教育向けのマニュアル(内容からして中高生むけ?) ダウンロードはこちらから The Raspberry Pi Education Manual もう …
組み込み(特にLinux系)の情報なら、ここだけを見てればOKと言う「CNXSoft – Embedded Software Development」さんの2012年のTop10が発表されていたので、それをリンク! 今年 …
この人は、ARMに人ではないと思うのだけど、世界中を飛び回って、ARM及び、それに関連する製品の紹介などをやってくれてる人(サイト)です。 昨年も、たくさんお世話になりましたが、まとめて下さったようなので、それをリンク! …
昨日は、Yocto ProjectでBeagleBoardのミニマムサイズのLinuxのイメージを作り、うまく行ったので、今度は、Yocto ProjectでBeagleBoardのXバージョンを作ってみたのですが、さす …
Raspberry Piを手に入れて、まあ、普通にSDカードを作って、立ち上がってそのままにしてたんだけど、冬休みになって、色々さわってみました。その中で、やはり凄いと感じたのは「XBMC」です。これが、数千円で動くので …