暇村工房

関西大学がUAVによる産学官の「高度空間計測技術コンソーシアム」を結成

20150501-image9-300x225関西大学カイザー・プロジェクトS「高度空間計測技術コンソーシアム」(研究代表者:関西大学総合情報学部 田中成典教授)UAVプラットフォームを使った計測技術の開発を行う。

国土交通省国土技術政策総合研究所や国土地理院のほか、アジア航測、建設システム、ゼンリン、パスコ、フォーラムエイト、三菱電機エンジニアリングなどが参加予定。

マルチコプターとか、ドローンと言わずに「UAVプラットフォーム」と言う当たりだけでも将来性を感じてしまう。こういうNPO団体のワーキンググループの1つとして、災害時の地形の計測チームができると良いと思う。

 もちろん、「関西大学カイザー・プロジェクトS『高度空間計測技術開発コンソーシアム』特別セミナー」には参加しますよ!

日本の技術を結集!関西大学がUAV計測のコンソーシアムを発足 : 建設ITブログ

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