Raspberry Piを使ったHD FPVカメラをドローンに搭載
もしかして日経Linuxの連載と一部かぶった内容なのかもしれない。日経Linuxの連載はPhantom2にラズパイのカメラを搭載する方向なので、その部分は同じやり方かな?
このラズパイ、FPVの画像処理(カメラで撮ってエンコードして送信)だけでなく、テレメトリ情報もPIXHAWKから受け取ってラズパイのWiFiから伝送している。これはたぶん始めてじゃないかな?
Dronecodeもそうだけど、オープンソースのフライトコントローラではこういうことも可能なので、実験の幅が広がって研究開発のプラットフォームとしては持って来いだと思う!
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[DIY Rasberry PI HD FPV & wifi telemetry Pix hawk – DIY Drones]