DJIはMatrice 100用にnVIDIA Tegra K1(ARM系)を搭載したLinux PCを提供を発表しましたが、ドローンワークス(http://www.drone.co.jp)のアプリケーションPCはWintelで行きますwww!
写真はインテル Core-i7を使用した組み込みPCにWindows Embeddedを使用した開発中のドローン
「オイ!話が違うぞ!お前はARM系組み込みLinux屋じゃなかったのか?」
([“組み込みのUNIX”を30年以上貫き、大手メーカーからも頼られる第一人者に――ドローンワークス 今村博宣氏 | fabcross for エンジニア] )
と言われそうなんですが、大きい産業用ドローンでは動力用のモーターの消費電力に比べ、CPUの消費電力がはるかに小さいので、消費電力を気にする必要が無いのです。
nVIDIA Tegra K1より高性能なCore-i7 CPUを全開で使用でき、アプリの開発が容易なのが魅力