Erle RoboticsがDronecodeプロジェクトに参加
Beagle Born Blackをベースにして、Droneに必要なケープ(Arduinoで言うところのシールド)を付加することによりLinuxベースのドローンのフライトコントローラを開発・販売してきたErle RoboticsがDronecodeプロジェクトにジョインしてきました。
現段階でLinuxベースのドローンコントローラーは、Beagle Born BlackベースのErle-brainとRaspberry PiベースのNAVIO+が存在していますが、これらがDronecodeのプラットフォームの一つになってくれると研究開発用途としては面白くなるのですが。